異性の唾液がないと死ぬ……嘘つき少女が幼馴染とキスしまくる、あむぱか単行本

「となりのバカと続く嘘」帯付き

あむぱか初の単行本「となりのバカと続く嘘」が、本日8月7日に竹書房より刊行された。

「となりのバカと続く嘘」は、異性の唾液を定期的に摂取しないと死んでしまう病気だと嘘をついてしまった少女・悠里が、真実を告白するタイミングをつかめないまま幼馴染の男子・大志と毎日キスをし続けるラブコメディ。嘘がバレる前に本当のことを伝えたいという気持ちと、今の関係を壊したくないという思いの間で揺れながら、彼女が唇と嘘を重ねていく様子を描く。

こみらの!提携店、メロンブックス、とらのあな、COMIC ZINでは購入者に特典を配布。取り扱いの有無や詳細は店頭にて確認を。